約30年、今まで多くのウェブサイト(ホームページ)作成に携わって来ましたが、はたして大事なことはなんなのかを改めて考えてみます。
ウェブサイト(ホームページ)の役割といえば、最終的には下記が目的となります。

  • 企業や組織の事業内容を世の中に伝える
  • 企業や組織の商品やサービスを伝えて買ってもらう(問い合わせをもらう)

魅力的な商品やサービスを提供することは、事業として当然の事として捉えて、やはりウェブサイト(ホームページ)は「要望するユーザーの目に届かせる」事だと思います。
そのためには、SEO、広告はもちろん必須ですが、「継続して運用していけるようにウェブサイト(ホームページ)を設計する」事と、実際に長年に渡り更新・運用していくことが何より大事で結果が出ると思います。